10月は社会保険労務士制度推進月間です。

社会保険労務士制度は、社会保険労務士法(昭和43年法律第89号)に基づく制度です。
社会保険労務士となるためには、社会保険労務士試験の合格等により社会保険労務士となる資格を有する者が、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に登録を受けることが必要であり、登録と同時に、都道府県社会保険労務士会の会員となります。

企業の成長には、お金、モノ、人材が必要といわれますが、わたしたち社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。
職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている、社労士にお任せください。

全国社会保険労務士会連合会は、毎年10月を「社労士制度推進月間」と位置づけ、都道府県社労士会において、セミナーや無料相談会等のイベントを実施しています。
広島県社会保険労務士会でも、無料相談会等が予定されています。

【関連リンク】

広島県社会保険労務士会 無料相談会日程

全国社会保険労務士会連合会ホームページ

その他、人材、労働および社会保険に関するご相談は、お気軽に当法人担当者または以下のお問い合わせフォームよりお寄せください。

【手続きの現場から】健康保険証をなくしたら(在職中・退職時)

※協会けんぽ加入の場合について記載しています。健保組合等の場合は加入の保険者へお問い合わせください。

大切な健康保険証ですが、予期せぬことで紛失したり、摩耗したり、き損してしまったりすることもあります。
また、退職時に返却すべき保険証が見当たらない、退職者と連絡が取れなくなった、というケースもあります。
ときどきご相談が寄せられますので、その際の手続き方法についてご紹介します。

在職中

保険証や高齢受給者証をなくしたときは、「健康保険被保険者証再交付申請書」や「健康保険高齢受給者証再交付申請書」を提出し、新しく交付を受けます。
提出は被保険者から事業主を通じて協会けんぽへ行い、再交付された保険証は事業主へ送られます。

なお、外出時の紛失や盗難の場合などは、悪用を招く可能性があるため、警察署への届出を行いましょう。

<関連リンク>
協会けんぽ ホームページ

退職時

資格喪失届出書の提出時に、被保険者証(本人又は家族)が添付できない場合は「健康保険被保険者証回収不能届」の添付が必要となります。

<関連リンク>
協会けんぽ ホームページ
この届出を提出しないまま資格喪失手続を行うと、後日、協会けんぽから本人へ、健康保険証を返却するよう促す通知が発送されます。
退職時は速やかに健康保険証を返却できるよう、注意しましょう。


本年3月より、マイナンバーカードの保険証利用がスタートしていますが、まだまだ利用できる医療機関等も少なく、健康保険証は当面その役割は変わらないと思われます。
今後も取扱いには、十分に注意し、交付、返却は確実に行うよう心がけましょう。

<関連リンク>
厚生労働省 マイナンバーカードの保険証利用について

その他、社会保険(健康保険・厚生年金)の資格取得・喪失、給付の手続き、要件の確認等はお気軽に当法人担当者へご相談ください。

お問い合わせ

フクシマ社会保険労務士法人は、長年の経験と裏打ちされた実績、数多い労務士による多面的なアプローチで、お客様をトータルサポートいたします。
ぜひ一度ご相談ください。