【Topics】令和4年度の年金額改定のお知らせ【Topics】令和4年度の年金額改定のお知らせ

年金額は昨年度から0.4%の引き下げです

厚生労働省は、令和4年1月21日に総務省より発表された「令和3年平均の全国消費者物価指数」(生鮮食品を
含む総合指数)を基に、令和4年度の年金額の改定を発表しました。

 

年金額改定のお知らせ

 

年金額は、改定率(再評価率)が改定されることにより改定されます。
年金給付は、世代間の仕送りであることから、現役世代の負担能力が低下しているときは賃金変動に合わせて改定されます。

 

<関連リンク>

令和4年度の年金額改定について(厚生労働省)

年金額の基本的な計算式(日本年金機構)

年金額の改訂ルール(日本年金機構)

 

くるみん認定・プラチナくるみん認定の基準が改正されます

くるみん認定・プラチナくるみん認定とは?

くるみん認定とは、次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業が、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣から受けることができる認定のことです。この認定を受けた企業の証が「くるみんマーク」です。

※現行のくるみんマーク

 

さらに、くるみん認定を受けた上で、相当程度両立支援の制度の導入や利用が進み、高い水準の取組を行っているとして新たに受けることができる認定がプラチナくるみん認定です。この認定を受けた企業の証が「プラチナくるみんマーク」です。

 

※現行のプラチナくるみんマーク

 

「くるみんマーク」「プラチナくるみんマーク」の認定を受けた企業は、広告等に表示し、広くPRすることができます。

このくるみん認定・プラチナくるみん認定の認定基準が、4月1日より改正されます。

どう変わるの?

●くるみん認定について

    ①男性の育休等の取得に関する基準が改正されます。
     《男性の育休取得率》

      現行 7%以上 → 4月1日以降 10%以上

     《男性の育休等・育児目的休暇取得率》

      現行 15%以上 → 4月1日以降 20%以上

    ②「男女の育休等の取得率等を厚生労働省のウェブサイト「両立支援のひろば」で公表すること」が要件に追加されます。

     

    ●プラチナくるみん認定について

    ①男性の育休等の取得に関する基準が改正されます。
     《男性の育休取得率》

      現行 13%以上 → 4月1日以降 30%以上

     《男性の育休等・育児目的休暇取得率》

      現行 30%以上 → 4月1日以降 50%以上

    ②女性の継続就業に関する要件が追加されます。

    《出産した女性労働者及び出産予定だったが退職した女性労働者のうち、子の1歳時点在職者割合》

      現行 55% → 4月1日以降 70%

     

    ●新たな認定制度「トライくるみん」が創設されます

     認定基準は、現行のくるみん認定と同じです。

     

    ●新たに不妊治療と仕事との両立に関する認定制度が創設されます

     

    細かな要件や変更点はこちらをご参照ください。

     

    4月1日より、改正された育児・介護休業法が段階的に施行されます。
    これをきっかけに、制度整備について考えてみてはいかがでしょうか。

     

    フクシマ社会保険労務士法人では、一般事業主行動計画の策定・届出についてもご支援を行っております。
    お気軽に当法人担当者または以下のお問い合わせフォームまでお寄せください。

    《参考リンク》

    くるみんマーク・プラチナくるみんマークについて

    【Topics】令和4年3月 大学等卒業予定者の就職内定状況(12月1日現在)が公表されました

    厚生労働省と文部科学省は、令和4年3月大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、令和3年12月1日現在の状況を取りまとめて公表しています。
    調査の結果、大学生の就職内定率は83.0%(前年同期差+0.8ポイント)となりました。

     

    就職内定率の概要
    • 大学(学部)は83.0%(前年同期差+0.8ポイント)
    • 短期大学は62.8%(同+5.2ポイント)
    • 大学等(大学・短期大学・高等専門学校)全体では81.4%(同+0.8ポイント)
    • 大学等に専修学校(専門課程)を含めると80.2%(同1.3ポイント)

     

    <参考資料>

    厚生労働省 報道発表資料

     

    ◎各都道府県労働局では、令和4年3月卒業予定の大学等の学生を対象とした就職面接会を開催しています

    (一般求職者も参加できるイベントもあります)

    詳細は以下の資料を参照してください。

    <関連リンク>

    令和4年3月卒業予定の大学・短期大学・専門学校等の学生を対象とした就職面接会を開催します

     

     

     

    【Topics】厚労省HP「インフルエンザ総合対策について」がUPされています

    厚労省HPに「インフルエンザ総合対策について」がUPされています。予防ポイントなども掲載されていますので、ご参考ください。

    みんなで予防インフルエンザ

    インフルエンザ(季節性)の予防には、
    (1)感染経路を断つこと、(2) 予防接種を受けること、(3) 免疫力を高めることが大切とされています。

    流行しやすい年齢層は、ウイルスの型によって多少異なりますが、今年も、全ての年齢の方がインフルエンザに注意する必要があるということです。職場においても、予防接種の実施、体調不良の際の対応方法の確認、テレワークの検討など、適切に対応できるようにしましょう。

    <関連リンク>

    令和3年度 今冬のインフルエンザ総合対策について
    インフルエンザ(季節性)対策 | 首相官邸ホームページ
    政府広報:インフルエンザの感染を防ぐポイント「手洗い」「マスク着用」「咳(せき)エチケット」

    【Topics】12月は「ハラスメント撲滅月間」です!

    厚生労働省は、12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定め、ハラスメントのない職場環境をつくる気運を盛り上げるため、集中的な広報・啓発活動を実施しています。

    ハラスメント撲滅月間ポスター

    当法人でも、パワハラ防止研修や法改正研修などをご提供しております。

    また、2022年4月からの法改正については、事務所だより0312月号をご覧ください。

    ※昨今取りざたされている、ワクハラ(ワクチンハラスメント)についてはこちら

    【相談の現場から】ご存じですか?職場の「ワクハラ」

    2022年4月からの改正労働施策総合推進法(パワハラ防止法)の全面施行に向けて、12月の撲滅月間をきっかけに、ハラスメントのない職場を目指しましょう。

    【厚生労働省 あかるい職場応援団トップページ↓】

    あかるい職場応援団

    【Topics】11月は「労働保険未手続事業一掃強化期間」です

    厚生労働省は、11月を「労働保険未手続事業一掃強化期間」としています。労働者を雇っているにもかかわらず、労働保険の加入手続きを行っていない事業主に加入手続きをしてもらうよう、新聞やインターネットを通じて、この制度の周知をしています。また、関係団体や各行政機関との連携強化などによって、労働保険への加入促進活動を集中的に行っています。

    「労働保険」とは

    労働者が仕事中または通勤中にけがなどをした場合に必要な保険給付を行う「労災保険(労働者災害補償保険)」と、労働者が失業などをした場合に必要な給付を行う「雇用保険」の総称です。この「労働保険」制度では、労働者を一人でも雇っている事業主は、加入手続きを行って労働保険料を納付することが法律で義務づけられています。
     労働保険は、政府が運営する強制保険のため、加入手続きを怠っていると保険料がさかのぼって徴収されるほか、追徴金が課されることがあります。まだ労働保険の加入手続きを行っていない事業主の方は、会社の所在地を管轄する都道府県労働局や労働基準監督署または公共職業安定所(ハローワーク)へご連絡の上、早急に加入の手続きを行いましょう。
    フクシマ社会保険労務士法人でも、加入手続きのご相談を随時承っております。お気軽にお問い合わせください。

     また、中小事業主には、労働保険の各種手続きや労働保険料の納付に関する事務処理を委託することができる「労働保険事務組合制度」もあります。こちらもぜひご利用ください。

    労働保険の事務処理委託の詳細はこちら

    【Topics】11月は「ねんきん月間」・11月30日は「年金の日」です

    厚生労働省は、毎年11月30日(いいみらい)を「年金の日」としており、高齢期に備え、その生活設計に思いを巡らしていただくことを呼びかけています。
     また、日本年金機構は、11月を「ねんきん月間」と位置づけ、公的年金制度の普及・啓発活動を展開しています。

     

    ▶日本年金機構  令和3年度「ねんきん月間」及び「年金の日」のお知らせ

    「ねんきんネット」を活用しましょう!

    「ねんきんネット」はこれまでの年金記録や、将来受け取る年金の見込額などご自身の年金に
    関する情報をパソコンやスマートフォンから、いつでもどこでも確認できるサービスです!

    ▶「ねんきんネット」

    「ねんきんネット」で出来ること

    • ご自身の年金記録の確認
    • 将来の年金見込額の確認
    • 電子版「ねんきん定期便」の確認
    • 電子版「被保険者記録照会回答票」の確認
    • 年金の支払いに関する通知書の確認
    • 源泉徴収票・社会保険料控除証明書などの再交付申請
    • 各種届書の作成・印刷
    • 持ち主不明の年金記録の検索
    • 私の履歴整理表作成

     

    この機会に、「ねんきんネット」等を利用して年金記録や年金受給見込額を確認し、高齢期に備え、その生活設計に思いを巡らせてみましょう。

    【Topics】11月はテレワーク月間です

    総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省(以下「テレワーク推進4省」)と産業界、学識者の産官学で構成される「テレワーク推進フォーラム」は、11月を「テレワーク月間」とし、テレワークの活用によって働き方の多様性を広げる運動を行っています。
     厚生労働省は、今年で7年目となるテレワーク月間中に、テレワークの導入を促進するための企業向けセミナーをオンライン形式で実施。
     11月30日には、テレワーク月間を締めくくる「『働く、が変わる』テレワークイベント」が開催されます。このイベントでは、テレワークを活用することでワーク・ライフ・バランスの実現に顕著な成果を上げた企業等への表彰などが行われます。

    【厚生労働省「テレワーク月間」の主な取組】

    1 テレワーク推進フォーラム「産官学連携セミナー」(オンライン開催)
      企業の取り組みや、テレワーク学会による普及に向けた考察の紹介のほか、テレワーク推進4省からの施策紹介が、オンラインで行われます。
      
      [日時] 11月2日(火) 13:30~16:40
      [詳細]  https://www.twp-forum.com/

    2 「テレワーク・セミナー」(オンライン開催)
      テレワークを導入する際に必要な労務管理、ICT(情報通信技術)、テレワーク導入企業の事例などを説明。また、セミナーの終了後に個別相談会も開催されます。
       ※ このセミナーは、オンライン形式ですので、全国どこからでも参加できます。
      [詳細] https://kagayakutelework.jp/seminar/

      (1)テレワーク・セミナー(第九回)
        [日時] 11月10日(水) 13:00~16:00
        [定員] 200人 [費用]無料(事前申込制)
      (2)テレワーク・セミナー(第十回)
        [日時] 11月24日(水) 13:00~16:00
        [定員] 200人 [費用]無料(事前申込制)

    3 「『働く、が変わる』テレワークイベント」
      テレワーク月間の締めくくりとして行うイベントです。テレワークを活用することで、ワーク・ライフ・バランスの実現において顕著な成果を上げたテレワーク推進企業などへ厚生労働大臣表彰が実施されます。

      [日時] 11月30日(火)13:30~16:00
      [会場] 御茶ノ水ソラシティ2Fホール(東京都千代田区神田駿河台4-6)
      [費用] 無料(ライブ配信、事前申込制)
      [詳細] https://kagayakutelework.jp/symposium/

    【テレワーク月間専用サイト】
    テレワークに関する活動を実施している企業や個人の情報や、テレワーク月間に関するイベントの情報などが掲載されています。

    【Topics】11月は「過労死等防止啓発月間」です

    厚生労働省は、11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、過労死等をなくすためにシンポジウムやキャンペーンなどの取組を行っています。
    「過労死等防止啓発月間」は、過労死等を防止することの重要性について国民の自覚を促し、関心と理解を深めるため、毎年11月に実施されているものです。
     月間中は、国民への啓発を目的に、各都道府県において「過労死等防止対策推進シンポジウム」を行うほか、「過重労働解消キャンペーン」として、長時間労働の削減や賃金不払残業の解消などに向けた重点的な監督指導やセミナーの開催、土曜日に過重労働等に関する相談を無料で受け付ける「過重労働解消相談ダイヤル」等が行われます。

    「過労死等」とは・・・業務における過重な負荷による脳血管疾患又は心臓疾患を原因とする死亡、
             もしくは業務における強い心理的負荷による精神障害を原因とする自殺による死亡又は
             これらの脳血管疾患、心臓疾患、精神障害をいいます。

    過重労働解消キャンペーン
    実施期間 令和3年11月1日(月)から11月30日(火)までの1か月間

    [労働局 過重労働解消キャンペーン特設ページ]

    期間中には労働局による重点監督も実施されており、長時間にわたる過重な労働による過労死等に関して労災請求が行われた事業場や若者の「使い捨て」が疑われる企業などへの重点的な監督指導を行うとされています。
    監督の有無にかかわらず、自社の働き方について、点検や見直しを行いましょう。

    【Topics】「令和3年版 労働経済の分析」動画版が公表されています。

    厚生労働省は、今年7月に公表された「令和3年版 労働経済の分析」(労働経済白書)の動画版を公表しました。

    労働経済白書は、雇用、労働時間などの現状や課題について、統計データを活用して分析する報告書で、今回2年ぶりの発表となりました。

    動画版は、3つの章から構成されており、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による雇用への影響、感染拡大下でも業務継続が不可欠な医療・介護などの分野で働く方々の状況、テレワークに関する課題などが紹介されています。

    <動画版「令和3年版 労働経済の分析」はこちら>

    動画版「令和3年版 労働経済の分析」

    厚生労働省YouTubeチャンネル

    紙ベースの白書はページ数も多く、専門家でも読み解くにはかなりの労力を必要としますが、動画ではかなり負担が軽減されると思われます。いくつかのセクションに分かれていますので、興味のある部分があれば一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

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    フクシマ社会保険労務士法人は、長年の経験と裏打ちされた実績、数多い労務士による多面的なアプローチで、お客様をトータルサポートいたします。
    ぜひ一度ご相談ください。